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【新聞局】再刊342~344号発行しました!

 また若干のタイムラグを経て浮上して参りました・・・。
 芽高新聞、3月は3号発行しております。再刊342号は、写植新聞で卒業生を大特集。恒例のクラス、生徒、担任インタビュー記事等盛りだくさんです。4面には芽室町で盛り上がっているメムピーを特集。メムピーって何?と、思う方、是非紙面を見てくださいね。
 再刊343号と344号は、離任特集。今年は8名の教職員が異動ということで、少々淋しさもありますが・・・4月になればまた新しい出会いがあります!
 新年度も益々パワーアップする芽高新聞をどうぞよろしくお願いいたします。

芽高新聞再刊342号.pdf

芽高新聞再刊343・344号.pdf

 

 

 

【新聞局】局員、議会だより表紙を飾る!

 左下の写真をご覧下さい!なんと、めむろ議会だより2月号の表紙を、新聞局員が飾っているのです!!
 この写真は昨年12月に実施された芽室町議会議員との意見交換会の際に撮ったものです。新聞局員と町議会議員との意見交換会自体は、テーマを変えつつ毎年実施しており、いわば「恒例行事」。そして今年度のテーマは「若い世代が読みたくなる『議会だより』」。局員達が議員の方々を相手に「議会だより」のアドバイスをするという、これまた恐れ多い企画・・・。局員たちが議会議員の方々相手に「フォントが硬い」だの、ああでもないこうでもないと意見し、その度に顧問はハラハラドキドキ・・・。しかし、議員の方々は大変にこやかかつ丁寧に対応して下さいました。さらに、改善点を受けて、この2月号を作成しているとのこと。本当に恐縮しきりです。ありがとうございました。局員も自分たちの誌面作りの参考になったのではないでしょうか。(なお、今回の写真の掲載許可もいただきましてありがとうございます!)

 

【新聞局】再刊341号とバックナンバー。

こんにちは。只今新聞局は、3月1日発行予定の写植新聞の制作真っ只中。一生懸命校正作業に取りかかっているところです。
 
 さて、前回の投稿の予告通り、今回は今年度発行してきた新聞をこっそりかつひっそりとアップしていきたいと思います・・・。
 再刊341号は最新号。昨年国公立大学に見事合格を果たした3年生のインタビューや、謎の(新?珍?)企画「山口和真のおしゃべりクッキング」では、校内の自販機に入っているホットドリンクをより美味しく味わう方法について考察しました。再刊338号は10月に行われた体育大会の代替行事特集。また、秋から本校に着任したALTの先生の紹介を。号外は、後期生徒会執行部の役員紹介です。
 
 このバックナンバー特集、また続く・・・・はず。

芽高新聞再刊341号.pdf

芽高新聞再刊338号.pdf

芽高新聞号外(10月発行).pdf

 

 

【新聞局】今年もお願いします&全道報告

 気づけば、5月から更新されていませんでした・・・。お許しください。
昨年の新聞局もコロナ禍に負けず、月一回の発行を地道に続けておりました。
 更に、昨年は全道大会(10月開催)の当番支部としても活動しておりました。本校含め十勝の6校(柏葉高校・清水高校・上士幌高校・白樺高校・北高)で全道大会を運営。無事、大会を終了しました。芽高は上士幌高校さんと北高さんと「速報班」を担当。3日間で22号の速報新聞を発行しました!
 また、同大会中に行われる「全道新聞コンクール」にて、今年度も写植部門優秀賞をいただくことができました(^^)取材にご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
・・・と、いうことで、今回は全道大会の様子と、優秀賞を受賞した芽高新聞再刊336号をお送りします!(通常の新聞は次の投稿へと続く・・・)

芽高新聞再刊336号.pdf

【新聞局】芽高新聞4月は続々発行!

 新年度になり、早や1ヶ月。新聞局は3人の1年生を迎え、相変わらず賑やかに活動しています。4月は新しく着任された先生や1年生の担任紹介、入学式等々、ニュースが続々とありますので、月に3号発行という量産体制。ここで一挙にお見せします!特に今回の見所は・・・再刊333号からスタートした四コマ漫画。これからいったいどう展開していくのか・・・乞うご期待!
 ちなみに、今回掲載した新聞には1年生が手がけた記事はありませんが、再刊333号で罫線引きや柄罫線貼りのお手伝いをしてくれています。そして、現在制作中の再刊334号(5月末発行予定)は1年生の記事がメインです!(^^)

4月号外.pdf

再刊332号.pdf

再刊333号.pdf

 

 

 

 

【新聞局】芽室町議会議員との意見交換会

 昨年12月23日、芽室町議会議員の方々との意見交換会を行いました。
地域社会や学校生活、また災害などその時々に合ったテーマで、芽高生と議会議員の方々が討論するこの意見交換会は、平成28年度から始まり、今年度で5年目。
ただ、今年度はコロナ禍の情勢を鑑みて、芽高側の参加者は新聞局員のみ。
そしてZOOMを使っての意見交換会となりました。
ZOOMは11月に行われた新聞の全道大会で、もう、お手の物の局員達。
最初はあたふたしたものの、慣れた手つきで操作し、議員の方々と「コロナ時代を生きる」をテーマに熱心に討議を行いました。現在困っていることや、社会情勢について等々、活発に意見が交わされ、充実した時間を過ごすことができました。
会の開催にあたり、芽室町議会の方々におかれましてはレジュメの作成やWI-FIの貸与等、ご尽力いただきましてありがとうございました。

【新聞局】全道コンクール優秀賞受賞!

 2021年も早や一週間が経ちました。
芽高新聞局は今日が仕事始め。局員は相変わらずマイペースで活動をしております。
さて、ここで遅ればせながら全道コンクールの報告です。
昨年行われた全道高等学校新聞コンクールの写植部門において、
5年連続で優秀賞を受賞することができました!
これもひとえに取材等に協力してくださった多くの方々のお陰です。
本当にありがとうございました。
コンクール出品新聞である、再刊323号を掲載しますのでどうぞご覧下さい。
また、感想をお聞かせいただけると幸いです。

2021年も新聞局をどうぞよろしくお願いいたします。
(写真は、受賞を喜ぶ局員一同)

芽高新聞再刊323号.pdf

 

【新聞局】芽高新聞再刊327号発行しました!

 すっかり寒くなりました。新聞局室は北側に位置しているせいか、本当に寒いです!廊下の方が暖かいのではないかというほど。(実際、廊下から新聞局室に入ると、ひんやりとした冷気が・・・)
 さて、そのような過酷な状況下で作られている新聞ですが、今回の特集は今なお感染者が拡大しているコロナウイルスについて。札幌在住の新聞局OGにリモート取材をし、現状を語ってもらいました。また、コロナ禍に負けずに内定を獲得した3年生2名のインタビューや、購買のパンの販売方法の変更など・・・厳しい現状ではありますが明るく逞しい紙面(?)ができあがりましたので、ぜひご覧下さい。

芽高新聞再刊327号.pdf

 

【新聞局】全道リモート大会参加中!

 今年度、本来ならば札幌市で開催されるはずの全道大会。今年はコロナ禍の影響で、リモート大会として開催されております。写真を見る限りでは・・・スマホで遊んでいる?とも思えなくないこの様子ですが、しっかり参加しております!Wi-fiが繋がらなくなるアクシデントがありつつも、さすがは芽高新聞局(!?)元気に討議に参加しております。ただ、なかなかスマホゆえ参加者の顔が分かりづらいのが難点。今後、こういった大会の形が増えていくとすれば、タブレット等の端末をどの学校にも普及させる必要があるのでは?と思わずにいられませんでした。

【新聞局】来年度への布石

 去る9月17日、十勝支部新聞専門部支部大会が行われ、参加校5校、総勢約60名が一堂に会しました。
今年度初めての支部活動ということで、特に1年生は緊張の面持ちでしたが、当番校の清水高校による楽しいゲームで次第に打ち解けていきました。その後は、帯広柏葉高校の田口耕平先生による恒例の新聞クリニック。「芽高新聞」に対しての叱咤激励のコメントに、ますます奮起した局員たちでした。 
最後に、来年十勝支部で行われる全道大会についての説明が、来年度当番校の帯広柏葉高校の司会のもとで行われました。例年、全道大会時に、次年度の全道大会担当支部は全員ステージに上がって挨拶をするのですが、今年の全道大会(札幌大会)はリモート開催のため、ステージに上がれない・・・と、いうことで、十勝支部全員でビデオレターを制作。(実際のリモート全道大会で流されるのかは不明ですが・・・。)支部全員で集まるとやはり活気があって良い!それを実感した大会でした。

【新聞局】芽高新聞号外・再刊324/325号一挙にお見せします

7月の更新以来またしても途絶えてしまい、すみません・・・
3年生3人が8月5日発行の芽高新聞再刊323号(写植新聞)を製作後に引退し、
2年生の局長を含めた7人で再スタートを切りました。
今回お送りする8月31日発行の再刊324号、そして9月30日発行の再刊325号と、10月1・2日に行われた体育大会の号外は、全て新体制で制作したものです。
先輩がいなくなって少々荒削りの部分もありますが、これから進化するであろう(?)
彼らの紙面をじっくり読んでいただけると幸いです。

なお、再刊323号は、来月行われる全道新聞コンクールの結果と合わせて、
こちらにアップしたいと思います。

芽高新聞号外.pdf

芽高新聞再刊324号・325号.pdf

 

 

【新聞局】芽高新聞再刊322号発行しました!

 6月は悪天候が続きましたね。さて、そんな中、芽高新聞局は6人(男子2人・女子4人)の大型新人を迎え、いつになく局室が活気づいています!ただ人数が増えて起こるのは「密」と言う問題。というわけで先日、ソーシャルディスタンスを保ったクリーンなオフィスをめざし、大規模な模様替えを行いました。お陰で快適に(?)仕事を行っております。

芽高新聞再刊322号は、コロナにより中止となった高体連・高体連を特集。キャプテン達の思いをまとめました。そして、この状況下でマスクボランティアをした2年生の記事も必見です!

芽高新聞再刊322号.pdf

【新聞局】芽高新聞再刊321号はリモートワークで作成!

 こんにちは!芽高新聞再刊321号を発行しました。
今回のメインは1年担任特集。この号は毎年入学式で配布していたのですが、このたびの休校により作成が進まず、ちょっと遅ればせながら本日発行に至りました。
かつての芽高生の方や、1年担任の先生方を知っている方にとっては、興味深い(?)担任クイズもありますので、ぜひ挑戦してみてください!
なお、今回は全ての作業をリモートワークで行ってみました。いかがでしょうか?

芽高新聞再刊321号.pdf

【新聞局】芽高新聞4月発行分です!

 またまた久々の更新になってしまい、申し訳ございません・・・(毎回この出だしのような気もしますが・・・)
4月に発行した号外と、再刊320号をアップしますので、ぜひご覧下さい。
320号は、3月に惜しまれつつも離任なさった先生方を特集。そして号外では、4月に着任された先生方を特集しております。

新聞局員は現在の期間中も、自宅で次号の記事を書いたり、構想を練ったりしながら過ごしております。次号の発行日は未定ですが、よりパワーアップした紙面を目指しますので、応援よろしくお願いします!

芽高新聞4月号外.pdf

芽高新聞再刊320号 .pdf

 

【新聞局】芽高新聞再刊317号完成しました!

 またしてもすっかりご無沙汰の新聞局です。
11月13日付けの十勝毎日新聞「高校生のページ」は読んでいただけましたか?
さて、再刊317号が完成しました。今回は、進路実現を果たした3年生のインタビューを中心とした記事をお送りします。また、今回はクロスワードパズル付き!ぜひ解いてみてくださいね☆
 2020年も新聞局をどうぞよろしくお願いいたします。
 (なお添付した写真は、今年度10月に行われた全道新聞コンクールで、写植部門優秀賞を受賞した際の写真です!)

芽高新聞再刊317号.pdf

【新聞局】かちまい高校生のページ掲載!

 またしても更新が遅く、申し訳ありません…

11月13日の十勝毎日新聞、「高校生のページ」を芽高新聞局が担当いたしました!
10月26日に挙行された芽室高校70周年記念式典の特集をはじめ、
芽高が誇る文化系部活動の紹介、芽高を受験しようとしている中学生のみなさんへのアドバイス、そしてそして…出張版「キミにき~めた」まで、盛りだくさんの内容です!
ぜひご一読を!!

【訂正】70周年記念式典の記事に訂正があります。
生徒代表挨拶を行った工藤雛妃さん(3D)は(3C)の間違いです。
お詫びして訂正いたします。大変申し訳ございませんでした。

【新聞局】芽高新聞再刊312号発行しました。

なかなか更新ができずに申し訳ありませんでした…。
 芽高新聞局は相変わらずマイペースに元気に活動しています。
 さて、最新号となる7月25日発行の芽高新聞再刊312号は、3年生が手掛けた最後の新聞です。野球部や学校祭特集では芽高生の生き生きした様子をお伝えします。また、カバンの重さ特集、JR特集、生活費特集、そしてShops㏌Memuroラーメン対決などなど、バラエティ豊かに盛りだくさんの内容でお送りします。ぜひ、ご覧ください!

芽高新聞再刊312号.pdf

【新聞局】芽高新聞308号と号外発行しました!

 立て続けに、3月22日発行の308号と号外です。
(なお、308号ですが、309号と表記されております。お詫びをして訂正したします。)
 308号では、子育て応援で芽室町に表彰されたボランティア部を大特集。号外は、この度離任される教職員の方々を紹介しております。

芽高新聞号外-1.pdf

芽高新聞再刊308号.pdf

 

 

【新聞局】芽高新聞再刊307号(写植版)発行しました!

 大変ご無沙汰しております。
新聞局は相変わらず、元気に新聞を発行しております。
ただ、こちらへの更新が遅く、申し訳ありません!!

今回は、3月1日発行の写植新聞をご紹介します。
卒業式当日に配布したこの号では、特別編としまして、卒業生へのアンケート、インタビュー、また、卒業担任の先生へのアンケートを中心にお送りしております。
さらに、4面では本校を卒業した落語家の桂三段さんへのロングインタビューもありますよ!

芽高新聞再刊307号.pdf

【新聞局】芽高新聞再刊304号完成しました。

 今回は、2年生の最大行事である、見学旅行の大特集。局員選りすぐりの写真がポイントです。また、2面は10月末に実施された1年生の保育体験学習を特集しています。そしてミニ企画として・・・とても個性的なバナナの食べ方をしている下間先生の謎に迫ります。今月も賑やかな紙面ですので、ぜひお楽しみください!

芽高新聞再刊304号.pdf

【新聞局】芽高新聞再刊303号完成しました。

 今回も前回に引き続き、胆振東部地震の関連特集がメインです。
帯広北高校の新聞局員、信太優希さんが厚真町でボランティア活動に参加したということで、その時の様子について語ってもらいました。また、厚真町と同様、被災地である安平町にある追分高校の先生にも、当時と現在の状況について話を伺いました。
 2面は、SNSのマナー特集。撮影した画像を投稿する際は、きちんと相手に許可を取っているのか、芽高生の意識調査をはじめ、ドコモショップ芽室店の方に正しいSNSとのつきあい方について、取材しています。

芽高新聞再刊303号.pdf

 

【新聞局】今年最後の支部講習~第2回技術講習会

 11月6日、芽室町中央公民館にて、高文連十勝支部新聞専門部第2回技術講習会が行われました。今回は55名の生徒および教職員の方々に参加いただきました。
 内容は、工場見学と見出し作り。町内にある明治なるほどファクトリー十勝工場へ行き、チーズの製造過程を見学、試食をした後、会場に戻って見学した内容を踏まえてどのような見出しを作れば良いか、一人8本を目標に作成。その後は、班ごとに選りすぐりの作品を用紙に貼り付けてレイアウトし、互いに評価し合いました。
 最後に毎年恒例、帯広柏葉高校の田口耕平先生の新聞クリニックを実施しました。一昨年、昨年と比較し、「今年はどの高校もレベルが高い」と評価いただきました。
 支部での研修は今年度はこれが最後。参加された方々、また、取材等にご協力頂いた皆様、一年間どうもありがとうございました!

【新聞局】全道大会出場。コンクールは3年連続優秀賞!

 9月26~28日迄、釧路市生涯学習センターで行われた第62回全道高等学校新聞研究大会に1・2年生8名が参加しました。北海道新聞社の記者による新聞クリニックや即席の新聞・レイアウト作り、社会問題の討論等、多種多様な分科会の中からそれぞれ興味関心がある内容の分科会に参加。他管内の多くの生徒とコミュニケーションを取りながら作業や討論を進め、有意義な3日間を過ごしました。
 最終日は恒例の全道高校新聞コンクールの授賞式。7月末に発行した芽高新聞再刊300号が写植部門において優秀賞を獲得し、これで3年連続となりました。
 これもひとえに読者である芽高生のみなさん、教職員のみなさん、そして取材を引き受けてくださった多くの方々のおかげです。どうもありがとうございました!
 なお、このコンクールでは十勝管内5校の新聞、全てが入賞しました。今後も支部全体で切磋琢磨し、よりよい新聞作りを目指していきます!

【新聞局】芽高新聞再刊302号・号外完成しました。

 再刊302号では9月6日に起こった北海道胆振東部地震を特集。芽高生のその際の様子や、芽高の災害対策などについて取材しました。
 号外は、9月14日に行われた生徒会役員選挙で信任された後期生徒会役員を紹介。役員の意気込みをイラストに乗せて楽しい紙面になっています。

芽高新聞再刊302号.pdf

芽高新聞9月号外.pdf

 

【新聞局】支部大会で「まわし読み新聞」。

 去る9月13日、芽室町中央公民館にて高文連新聞専門部支部大会が行われ、管内5校から生徒54名、教員6名が参加しました。
 午前は帯広柏葉高校の田口耕平先生を講師に迎え、「まわし読み新聞」講座。この「まわし読み新聞」、一般紙の中から自分の気に入った記事や写真、見出し等を選定し、グループのメンバーにプレゼンした後、模造紙に切り貼りしてオリジナルの新聞を作るというもの。選ぶ記事や写真に個性とセンスが色濃く出る新聞作りを、皆、楽しみながら行っていました。
 午後は全道大会の練習として模擬分科会を。全道大会で実際に提言や司会を行う生徒が前に出て、本番さながらに提言、討論をします。今回の模擬討論の柱は、「企画の立て方や紙面作りについて」。各校の新聞作りにおける具体例や悩み等が討論され、最後は、清水高校の小林哲也先生から講評をいただきました。参加いただいた生徒のみなさん、先生方、お疲れ様でした。

【新聞局】芽高新聞再刊301号完成しました。

 3年生が再刊300号をもって引退し、今号からは1・2年生の新体制です!
 1面は7~8月に行われた高体連・高文連の結果特集。全国大会に進出した陸上部と写真部のインタビューをはじめ、全道大会へ進んだソフトテニス、硬式テニス、吹奏楽部もクローズアップしています。そして、「今月の雑学」なる、謎の新連載も始まりました・・・(いつまで続くのだろうか・・・)
 2面はインターンシップ特集と、ミニマリストや断捨離などの流行りに新聞局も乗って(?)片付け特集をお送りします。整理整頓が上手な菅野先生にインタビューををしておりますので、必見です!

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【新聞局】記念すべき芽高新聞再刊300号。

 7月24日に芽高新聞再刊300号が完成しました!
 今回は記念すべき300号。元・芽高新聞局員である宮西義憲前芽室町長へのインタビューや、芽高新聞の歴史、かつて芽高にあった定時制についての振り返りなど、「300号分の歴史」を感じる大型特集となっております。
 また、7月上旬に行われた芽高祭の特集や、部活動特集、化粧特集、弁当特集等々、芽高生の生活に関連する特集を組んでいます。どうぞご覧下さい!
 なお、今回の取材にご協力頂きました方々、誠にありがとうございました。

芽高新聞再刊300号.pdf

 

【新聞局】技術講習会で芽室町を歩く

 去る6月19日、芽室町中央公民館にて、十勝支部新聞専門部第1回技術講習会が開催されました。
今年は、芽室高校が当番校。芽室らしさを出そうということで・・・芽室町内の商店を取材し新聞を作成するという内容に。
管内6校、計50人を超える局員をシャッフルして10班編制にし、取材へと出かけ、その後は新聞作りへ。無事に約3時間で完成させました。
完成した新聞は、帯広柏葉高校新聞局顧問の土田泰裕先生に講評をしていただきました。

取材に協力して頂いた事業所の方々、そして参加された各校新聞局員および顧問の先生方、誠にありがとうございました。

 

【新聞局】今年度も元気に発行~次号で300号

新聞局は、今年度も新入局員を迎え、元気に活動をしています!
・・・が、更新が遅くなりましてすみません。
今回は5月31日発行の再刊299号と6月29日発行の高体連号外をお送りします。

さて、新聞局は今月発行予定の号で再刊300号を迎えます。
昭和40年代途中にいったん途絶え、昭和50年頃に再刊してから現在に至るまで歴代の局員が襷を繋げてきた、芽高新聞。
再刊300号は歴史を振り返る特別号となっており、局員一同、現在鋭意作成中です。こうご期待!

芽高新聞再刊299号.pdf

芽高新聞号外-2.pdf

 

【新聞局】芽室町まち歩き・未来フォーラムに参加

 2月4日に芽室町役場主催の「冬のまち歩き」に局員7名が、また、10日に芽室町議会主催の「未来フォーラムⅢ」に局員3名が参加してきました。
 「まち歩き」は、夏に続いて2回目の企画。めむろのまちなかがより活性化するためのヒントを、弘前大学教育学部の北原啓司教授および学生とともに考えました。この日はあいにくの雪。しかしながら局員は元気に町を歩き、新しい発見をしました。
 10日の未来フォーラムは、講師にNPO法人「YouthCreate」の原田謙介氏を迎え、さまざまな世代の町の方々と、「まちづくり」をテーマにグループワークを行いました。「町のことや政治を知らないと、町政に関わってはいけないのではない。等身大の自分の意見を語り、相手の意見を尊重するのが大事」ということで、積極的に局員も議論に参加しました。

【新聞局】全国高校新聞年間紙面審査賞で2年連続奨励賞

 昨年の11月から今年の10月までに発行したすべての新聞が審査される、第22回全国高校新聞年間紙面審査賞。応募総数142校のなか、今年も昨年に引き続き、奨励賞を受賞することができました。これもひとえに、取材にご協力いただいた皆様および読者の皆様のお陰です。  
 これを励みに一層「読まれる・愛される新聞」づくりを進めていきたいと思います。
 ありがとうございました。

【新聞局】芽高新聞再刊294号発行

 更新が遅くなり、大変申し訳ありません…。
芽高新聞294号、1月31日に発行いたしました。
今回は冬休み中の吹奏楽部の活躍や、全国大会に出場したスケート部を特集。
また、2面では今年度の3年生の就職状況や内定の秘訣など、盛りだくさんでお送りします。

芽高新聞再刊294号.pdf

【新聞局】全道大会、そしてコンクール優秀賞

 10月3~6日まで、登別市で行われた、第61回全道高等学校新聞研究大会に行って来ました。全道の新聞局・部員が一同に会するこの大会。芽高新聞局員は、普段の力を発揮し、複数の分科会にて積極的に技術の向上に励みました。また、討論中心の分科会では、1年生1名が提言、2名が司会と、大活躍を見せました。
 最終日に行われた全道新聞コンクールでは、今年7月に発行した芽高新聞(写植新聞)が評価され、優秀賞を受賞しました。今後も芽高生を中心に多くの方々に楽しんで読んでもらえる紙面を目指し、より一層頑張ります!

【新聞局】支部大会・交流会に参加しました

 9月12日とかちプラザにて、管内の新聞局6校が集まり支部大会・交流会が行われました。
今回の目玉は、チラシ作り。各学校の顧問の先生8名が新聞への思いを語り、その内容をチラシでまとめるというもの。局員1人につき8枚を短時間で作成するという大変な作業でしたが、それぞれ楽しみながら取り組んでいました。今後の新聞の見出し作り等に生かしていきたいと思います。

【新聞局】芽高新聞再刊286号

更新が滞っていて大変すみません。
 「芽高新聞」再刊286号は、部活動特集。1年生も入学して2ヶ月以上が過ぎて、どのような部活動に加入したかを調査しました。
 また、2面は総力特集、制服やSNSのルール・マナーについて。今春から制服の中に着る(現在は夏服なので着用禁止)カーディガンの色が改定されたことにより、「どのような色のカーディガンの着用が相応しいか」を、町役場職員への取材をとおして改めて考える特集となっています。 なお、今号から1年生も記事作成に参加していますので、こちらも注目してください。

※ 誤)1面の「クラスの中深まる宿泊研修」→正)「クラスの仲深まる宿泊研修」でした。
お詫びして訂正いたします。

芽高新聞再刊286号.pdf

 

【新聞局】今年度初の技術講習会

 去る6月16日、上士幌町山村開発センターにて、高文連十勝支部第1回技術講習会が開かれました。管内にある6校の新聞局、総勢51名が町内にある各施設に赴き、取材を敢行しました。その後、インタビュー記事を1人1本作成し、互いに評価した後、帯広柏葉高校の田口先生から講評・アドバイスを貰いました。どの学校の生徒も短時間で優れた記事を書き、芽高生も写真や記事の構成について高い評価をいただきました。
 学んだ技術は、今後の新聞作りに役立てていきます。

【新聞局】全国高文連高校新聞年間紙面審査賞にて奨励賞

 昨年(今年度)1年間に作成した新聞の紙面について評価される、全国高文連年間紙面審査賞。このたび、「芽高新聞」は全国145校の応募があった中で、奨励賞を受賞しました
 なお芽室高校新聞局の年間紙面審査賞の受賞は、2010年以来となります。
 今後も一番の読者である芽高生に読まれる、愛される新聞を目指して頑張ります!!