昨年の11月から今年の10月までに発行したすべての新聞が審査される、第22回全国高校新聞年間紙面審査賞。応募総数142校のなか、今年も昨年に引き続き、奨励賞を受賞することができました。これもひとえに、取材にご協力いただいた皆様および読者の皆様のお陰です。
これを励みに一層「読まれる・愛される新聞」づくりを進めていきたいと思います。
ありがとうございました。
更新が遅くなり、大変申し訳ありません…。
芽高新聞294号、1月31日に発行いたしました。
今回は冬休み中の吹奏楽部の活躍や、全国大会に出場したスケート部を特集。
また、2面では今年度の3年生の就職状況や内定の秘訣など、盛りだくさんでお送りします。
10月3~6日まで、登別市で行われた、第61回全道高等学校新聞研究大会に行って来ました。全道の新聞局・部員が一同に会するこの大会。芽高新聞局員は、普段の力を発揮し、複数の分科会にて積極的に技術の向上に励みました。また、討論中心の分科会では、1年生1名が提言、2名が司会と、大活躍を見せました。
最終日に行われた全道新聞コンクールでは、今年7月に発行した芽高新聞(写植新聞)が評価され、優秀賞を受賞しました。今後も芽高生を中心に多くの方々に楽しんで読んでもらえる紙面を目指し、より一層頑張ります!
9月12日とかちプラザにて、管内の新聞局6校が集まり支部大会・交流会が行われました。
今回の目玉は、チラシ作り。各学校の顧問の先生8名が新聞への思いを語り、その内容をチラシでまとめるというもの。局員1人につき8枚を短時間で作成するという大変な作業でしたが、それぞれ楽しみながら取り組んでいました。今後の新聞の見出し作り等に生かしていきたいと思います。
更新が途切れ途切れになって、大変申し訳ありませんでした…m(_ _)m
今号では、コンクールにて金賞を受賞、全道大会へ進出した吹奏楽部や夏休み中に実施された行事等の特集と、この春芽高を卒業したOGで銀行に勤務する細川さんの「夢とき」をお送りします。